これを本気で実現しようとする狂人たちがいるなんてとても信じられないと言う人には「陰謀論」はとても便利な呪文でしょうね😂

大変残念ですがこれは現実です🙏

 

【秘密の盟約】

 

錯覚は あまりに巨大 膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは 他者から「正気」と思われない

 

互いの繋がりを隠すため 我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の繋がりなど

ないように振る舞う

 

我々に疑いが決してかからぬよう 目標は一度にひとつずつ 達成されてゆく

これはまた 奴等が変化に気づくことを 防いでくれる

 

我々は 究極の秘密を知っているので 常に奴等の経験と関連のある分野で 上を行くのだ

我々は常に共に動き 血と秘密によって結ばれ続ける

漏らしたものには死が訪れる

 

如何にも逆のことをしていると 見せかけつつ 奴等の寿命を短く 精神や判断力を弱く保つ

 

奴等が「何が起きているのか」に 決して気づかぬよう 我々は 持てる科学や技術の知識を 巧妙に使う

 

軟質金属 老化促進剤や鎮痛剤を 食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に覆われる

軟質金属は奴等を狂わせる

我々の多くの前線が 治療法を見つけると約束するが その実もっと多くの毒を 食らわせてやるのだ

 

毒は奴等の皮膚や口から吸収され 奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産もするが こうした情報は隠匿する

 

毒物は奴等の周りの奴等が 飲み 食べ 呼吸し 着るものすべてに隠される、

奴等は見通しが利くので 毒を仕掛けるにあたっては 巧妙にしなければならない

奴等に 楽しいイメージや音楽を使って「毒はいいものだ」と教えてやろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ

そうした連中を 毒物の奨励に協力させよう

 

奴等は我々の製品が 映画に使われるのを観て 慣れ親しむが それらの本当の効果について 知ることはない

 

奴等が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり 子供の健康のためだと思い込ませる

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し 未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら それ用の しかし症状を悪化させ 別の病気を発症する薬を作ってやり その先にもまた薬を作ってやろう

 

我々は奴等を従順で脆弱にし 奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込みノロマでデブとなり 我々に助けを求めにきたときには もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心を カネと物質に集中させる

姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし

すべてがひとつである調和と 決して合体しないようにする

 

奴等の頭は我々のもので 奴等は我々の思い通りに動く

もし拒否すれば 精神状態に変化をきたす技術を 奴等に施すための方法を探し出す

 

我々は「恐怖」を武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り 反対勢力も設ける

その両方を所有するのだ

 

常に目的を隠しつつ 計画を実行する

奴等は 我々のために労働し

我々は 奴等の労苦で繁栄する

 

我々の一族は 決して奴等と交わることはない

我々の血統は 常に純粋でなければならず

それが掟なのだ

 

我々の都合で 奴等に殺し合いをさせよう

教義や宗教を使って 奴等を「一体であること」から引き離す

 

奴等の人生を あらゆる側面から支配し 何をどう考えるべきかを 教えてやるのだ

我々が 奴等をそっと優しく導きつつ「自分自身で選んでいるのだ」と思わせる

 

優れた者が出現したら 愚弄するか 死をもたらすか どちらか都合のいい方法で そいつを葬り去るだろう

 

奴等が互いに心を引き裂き 己の子達を殺すように仕向ける

「憎悪」を味方「怒り」を友として これを成し遂げる

 

奴等は 憎悪で完全に盲目となり 奴等自身の争いを通して 我々が支配者となることすら

わからない

互いの殺し合いで手一杯だから 我々が「これでよい」とみなすまで 奴等は己の血の風呂に浴し 隣人を殺し続けるのだ

 

奴等の目に我々は映らず 我々が見えないのだから 我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我々の繁栄は続くのだ

 

我々の究極の目的が達成されるまで これは何度でも繰り返される

 

イメージや音を通して 奴等が恐怖と怒りの中に暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために 持てるすべての道具を使うのだ

そうした道具は 奴等の労働によってもたらされる

奴等が 自分自身や隣人を憎むように 仕向けるのだ

 

奴等から「我々は皆 ひとつである」という神聖な真実を常に隠す

奴等は決して これを知ってはならない!

肌の色は錯覚であることも 奴等は決して知ってはならないし 奴等は常に「自分たちは同等の存在ではない」と思っていなければならない

 

 

少しずつ 少しずつ 我々の目標を前進させるのだ

完全な支配を行使するために 奴等の土地 資源と財産を奪う

奴等を騙くらかして 奴等の持てる ちっぽけな自由とやらを 盗み取る法律を 受け入れるようにしてやる

奴等を永遠の囚人にし 奴等と子等を借金まみれにする 金のシステムを確立するのだ

 

奴等が団結したら 世界に向けて違う話を見せつけ 奴等を犯罪者として非難してやろう

すべてのメディアは 我々が所有しているのだから メディアを使って 情報の流れや奴等の感情を 我々のためになるよう操作する

 

奴等が我々に立ち向かおうとしたら 虫けらのように潰してやる

奴等はそれ以下なのだから

奴等は何の武器も持たないので どうすることもできない

 

計画を実行するために 奴等の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが

奴等は我々ではないので 決してそれらを得られはしない

 

こうした新参者たちは イニシエイツと呼ばれ より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込まれる

 

こうしたグループのメンバーは決して真実を知ることはなく我々と一体になったと思うのだ

 

我々に背くだろうから 奴等は絶対に この真実を知ってはならない

奴等(註・イニシエイツ)の働きには 世俗の物質や大層な肩書きが 褒美として与えられるが 決して不死身になったり 我々の仲間となって光を受け 星々を旅することはない

 

同類の者を殺すことは 悟りへの境地への道を妨げるので

奴等(註・イニシエイツ)は決して高い領域には届かない

奴等は決して これを知ることはない

 

真実は奴等の鼻先に すぐそばに隠されているのだが 手遅れになるまで それに気づくことはできない

 

 

ああ そうさ

自由の幻覚があまりにも大きいので 奴等(註・イニシエイツ)は我々の奴隷であることには 決して気づかない

 

すべてが整ったとき 奴等に作ってやった現実が 奴等を所有する

この現実が奴等の牢獄だ

奴等は自らの妄想の中に生きるのだ

 

我々の目標が達成されたとき 新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は 奴等の信条によって縛られる

大昔から我々が構築してきた 信条によって

 

しかし もし奴等が我々と同類だと知ったら

そのとき我々は 滅びてしまうだろう

奴等はこれを 決して知ってはならない

 

もしも奴等が 力を合わせれば 

我々に打ち勝つことができる と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ

もし知れば 一旦ベールが剥がれ落ちれば

我々の正体は明らかになり 逃げる場所もない

 

我々の動きが 我々が誰かを暴露し 奴等は我々を捜し出し 誰もかくまってはくれまい

 

これは我々が 現世と来世を生きるうえで従う 秘密の盟約だ

 

この現実が 幾世代もの人生を 超えていくものだから

この盟約は血によって 我々の血で封印されている

 

 

我等 天国から地上に降り来た者によって

この盟約は 決して絶対に その存在を知られてはならぬ

 

決して書き留めたり これについて話をしてはならぬ

そこから生まれる意識が 我々に対する創造主の激しい怒りを解き放ち

我等がやって来たどん底へ落とされ 永遠の時の最後まで 閉じ込められるであろうから